Considerations To Know About 子連れ飛行機香港旅行

「人」という意味ではとってもベビーフレンドリー。大都会の香港ですが、地下鉄やバスでは赤ちゃん連れに対するマナーや対応が温かいのが魅力。車内で赤ちゃんが泣いていても嫌な顔をする人は少なく、逆にあやしたりしてくれる人が多いですね。

旅行に行く上で荷物を少なくすることはもちろん大切ですが、海外となると日本と勝手や仕様が異なる製品も多いので最低限の持ち物はしっかりと準備した方がいいでしょう。

公共のトイレや授乳スペースは空港などを除き、あまり見かけないので、オムツ替えや授乳はデパートやホテルが中心になります。中心部であればたくさんデパートやホテルがあるので困ることはありませんが、事前にチェックしておくことをオススメします。

今回のフライトでは食事もあったので、運ばれた食事をみて4歳の娘も嬉しそうにしていました。

飛行機が離陸してしまうと、機内アナウンスの回数もぐっと減るので、そのあとは念願の機内エンターテインメントタイム。

シートにポケットが付いていると子どものおもちゃなんかも入れておけるので助かりますね。

エポスカードを使っているので、実際に海外(インド)で病院に行くことになった時に全額費用を負担していただいて救われた経験があります。

香港土産としては定番、【奇華餅家】で鳳梨酥(パイナップルケーキ)を購入しました。

北京ダックがお手頃にかつ美味しく食べられると聞いていたので期待してGo!

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朝早くには太極拳をするローカルで賑わう公園は、子どものお散歩にぴったり。

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帰りの香港国際空港で、ディズニーショップに寄りました。制限区域前のショップが第2ターミナルから第1ターミナルに移動されていてラッキー。Tシャツと水筒を手に入れて、無事帰国しました。

最近第二次世界大戦で日本が侵略した歴史を体感することが増え、悲しい気持ちでいっぱいになりますね。 子連れ飛行機香港旅行

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