大人になるとなんとなく明日必要なものや準備すべきものが頭に浮かんでくるとは思うのですが、子供って全然そうじゃない。
脳性まひの小学生の長男。好奇心を刺激して力を伸ばすために、エンジニアの父親は発明を続ける【体験談】
バタバタするので保育園バッグをうっかり忘れて、保育園についてから気がついたことがあります…
同じように育児に奮闘される方に共感していただけたり、これから育児をされる方の参考になれば嬉しいです。
弟ザウルスと私で幼稚園見学へ。(3つの幼稚園を検討し、無事1つに決めました!)
計画を立てて行動し、脳に余裕を与えてあげることで、限りある時間を有意義に使うことができるんです。
上記を参考にしていただき、「どんなルーティンがスムーズかな」と家族で考えることから始めてみましょう。
基本的には以下でお伝えするルーティンそのまんまの毎日をただ繰り返しています。
学生だった頃からすると、毎日きちんと朝ごはんを作って食べるなんて想像もできなかったことです。
ちゃんと休憩して、ちゃんと寝て、人間らしい生活を送れるようになったんです。笑
0歳児の不規則だった生活も1歳半ぐらいから徐々に1日のスケジュールが固定化してきました!!
私自身、先輩ママさんたちの毎日の過ごし方から学ばせていただくことが多い毎日です。
さっきのオムツとかトイレットペーパー、およびかさばる日用品を補充する買い物に出ます。
14時に長女と帰宅しても、家では何も構ってあげられないし。夜ご飯作るミッションが完遂できないかも。 ママルーティン1歳ルーティン